Supabaseに作成したDB参照まで

テーブルの作成

SQL Editorなどを利用

参考

https://supabase.com/docs/guides/getting-started/quickstarts/nextjs

  • ↑の1

APIキーの準備

  • Project Settings -> API の 「Project URL」と「Project API keys(anon public)」を利用
  • アプリケーションのルートディレクトリへ .env.local を作成して、環境変数に↑を設定

Packageの追加

  • 以下のパッケージを追加
1
2
"@supabase/auth-helpers-nextjs"
"@supabase/supabase-js"

データ参照コードの実装

その他

  • RLS(Row Level Security)が有効だと参照できない(空配列が返戻される)
  • 一旦、Read権限のみのポリシーを作成してテーブルへ設定